フェルナンド・アロンソ、2018年限りでF1引退?

こんにちは、川越市の税理士・関田です。

先日、フェルナンド・アロンソが2018年限りでのF1参戦休止を発表しました。

「引退」ではなく「休止」だが…

将来的な復帰の可能性は排除していませんが、事実上の引退になると思われます。

もし復帰するとしたら、タイトル争いができそうなチームから参戦できる場合だけでしょう。

しかし、現在のトップ3チームがアロンソを起用する可能性は、残念ながらほぼゼロです。

  • メルセデス → ハミルトンがいる限りあり得ない
  • フェラーリ → 過去の離脱の経緯を考えるとあり得ない(あのマクラーレンに出戻ったくらいですから、何が起きるかわかりませんけど)
  • レッドブル → 基本的にはレッドブル育成ドライバーしか乗せない

復帰するとしたら「マクラーレン」か「ルノー」?

となると、もし復帰するとしたら、

  • マクラーレン
  • ルノー

のどちらかがタイトルを狙えるレベルのチームになった場合に限られそうです。

しかし、残念ながらマクラーレンが2020年にタイトル争いできる車を作れるとは思えません(エンジンもルノーのカスタマーPUですし)。

あの常勝マクラーレンが、このままウィリアムズのような道を辿ってしまうとしたら寂しい限りですが…。

一方、ルノーの方がまだ前進する可能性はありそうです(やはりワークスチームの強みは大きい)。

もっとも、チームは「タイトルを狙うのは2021年から」と言っていますが。

ルノーは来年からリカルドが加入しますので、アロンソ&リカルドのコンビも見てみたい気がしますが、やっぱり無いでしょうね…。

とりあえずインディ500制覇が目標なのは間違いない

いずれにせよ、2019年はインディカー・シリーズ参戦が濃厚。

マクラーレンがアンドレッティと提携して参戦するのでは、とも言われていますが、エンジンはどうするんでしょうか(まさかホンダ??)。

もしアロンソがインディ500を勝てば、グラハム・ヒルに続いて史上2人目の世界三大レース制覇(F1モナコGP、ルマン24時間、インディ500)となります。

「F1ワールドチャンピオン獲得回数・2回」というのは、アロンソというドライバーの本来の実力を表しているとは言い難いものであり、本人としても「世界三大レース制覇」の称号は是が非でも欲しいところでしょう。

F1はチーム間の実力差が大きく、『正しい時期に正しい車に乗らなければチャンピオンにはなれない』と言われています。

その点、アロンソは不運だったとも言えますし、自業自得だった(メルセデスエンジン時代のマクラーレンやフェラーリに我慢して乗り続けていたらチャンピオン獲得回数はもっと増えていたはず)ともいえます。

インディは基本的にマシン性能は一緒ですので、しっかりした体制で臨むことができるなら、アロンソの実力をもってすれば初年度からシリーズチャンピオンを獲得する可能性もあると思います。

だだし、こと「インディ500」というレースに関しては、実力だけでなく「運」がモノを言うレースですから簡単ではありません。

ホンダとの因縁もあり、ここ数年で一気に日本人ファンを減らした感のあるアロンソですが、個人的には好きなドライバーなので、快挙達成を期待してしまいます。

とにもかくにも、来年はインディカー・シリーズを見る楽しみが倍増しそうです。

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