鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリの開催契約が2021年まで延長に。

こんにちは、川越市の税理士・関田です。

現在F1イタリアGP開催中のイタリア・モンツァから、日本人にとっては嬉しいニュースが2つ届きました。

牧野任祐がF2初優勝

F1イタリアGPのサポートレースとして開催されているFIA-F2第10戦イタリアGPのレース1で、牧野任祐(ロシアンタイム)が初優勝しました。

実力がモノを言う「レース1」での優勝というところに価値があります(「レース2」は「レース1」のリザルトと逆のグリッドからスタートするため、運の要素も大きい)。

日本人ドライバーがF2(前身のGP2も含む)のレース1で優勝するのは初めてとのことで、あれ、小林可夢偉が勝っていなかったっけ?と一瞬考えましたが、あれはGP2”アジアシリーズ”でしたね(GP2シリーズでの優勝は「レース2」のみ)。

14番手スタートから、タイヤ戦略の妙によってチャンスが巡ってきたようですが、運も実力のうちですし、むしろ今までずっと運に見放されてきましたからね。

同じくF2に参戦中の福住仁嶺も、これまでチーム環境に恵まれず苦戦が続いていますが、どこかできっかけを掴んでほしいものです。

鈴鹿開催が3年間延長で合意

そして、鈴鹿サーキットにおけるF1日本GPの開催契約が3年間延長され、2021年までの開催が決定しました。

F1のオーナーがリバティ・メディアに変わったことで、厳しいながらも前向きな交渉が行われていたようですが、これがもしバーニー・エクレストン相手だったらどうなっていたことか…。

ここ数年、日本GPの観客動員は減少を続け、2017年の決勝日の観客動員数は6万8,000人と、ピークだった2006年(16万1,000人)の半分以下まで落ち込んでいました。

日本人ドライバーの不在や無料テレビ放送の終了、ホンダの体たらくも一因ですが、何よりもチケット代が高すぎて、気軽に行けるようなイベントではなくなっていました(そもそも鈴鹿まで行くのも大変なのに…)。

観客数の減少は、場内の混雑や周辺道路の渋滞が緩和されるという面では快適なのですが、空席が目立つスタンド(特にグランドスタンド)を見るとやはり悲しいですよね。

鈴鹿サーキットの1~2コーナーに敷かれていたグラベル

今年はチケット代の一部値下げ、豪華なゲスト(ハッキネン、アレジ、マッサ、佐藤琢磨など)、昨年よりは頑張っているホンダ効果などもあり、チケットの売れ行きは比較的好調に推移しているようです。

これで日本人ドライバーがいれば、と思ってしまいますが、向こう1~2年は難しいでしょうね…。

子どもが産まれて以来(2013年を最後に)鈴鹿には行けていないのですが、いつか子どもと一緒に生F1観戦したいものです。

 

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