佐藤琢磨、2度目の制覇。2020年・第104回インディ500

こんにちは、川越市の税理士・関田です。

新型コロナウイルスの影響により、例年より3ヵ月遅れでの無観客開催となった今年のインディ500で、佐藤琢磨が2017年以来の2勝目を挙げました。

世界3大レースの一つに数えられるインディ500を2度も制したわけですから、これはもう国民栄誉賞レベルの偉業ですよ!

今年のインディアナポリスでの琢磨は、プラクティスからカーブデーまで終始好調をキープ(予選も3位)。

すべてが噛み合えば優勝も・・・との期待を抱かせてはくれたものの、一方で、「今年はディクソンが強いよね」というのが大方の予想でした。

インディ500でのディクソンの優勝は2008年の1回のみ(いや、1回勝つだけでも凄いんですけど、あのディクソンですら簡単には勝てないという意味)。

ようやく2勝目をあげるチャンス到来か、と見られていたわけですが、まさか琢磨が先に2勝目をあげることになるとは。。

しかも、レースではそのディクソンに真っ向勝負を挑み、打ち破っての勝利。

思えば、2017年の初優勝時も、4勝目を目指すカストロネベスとの激闘を制しての戴冠でした。

時に、イエローのタイミングによって”燃費レース”となり、思わぬドライバーに勝利が転がり込むこともあるのがインディですが、琢磨の2勝はいずれもトップドライバーとのバトルを制してのものだけに価値があります。

また、今回はレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングで勝てたというのが何とも。

2012年の最終ラップ・ターン1に散ってから、8年越しの栄光。

勝ったのは息子(グレアム)ではないけれど、ボビー・レイホールは本当に嬉しそうでした。

毎年約35万人もの観客で埋め尽くされるインディアナポリス・モーター・スピードウェイ。

無人のスタンドに囲まれたオーバルコースに最初は寂しさも感じましたが、やっぱりインディはインディ。

レース終盤のバトルは、無観客であることを忘れさせてくれる素晴らしいものでした。

勇敢な33名のドライバー達はもちろん、IMS新オーナーのロジャー・ペンスキー(!)をはじめ、すべてのレース関係者に拍手。


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