圧巻の4連勝でジャンプ週間グランドスラム達成。小林陵侑が凄すぎる

こんにちは、川越市の税理士・関田です。

ちょっと遅くなりましたが、この件に触れないわけにはいきません。

小林陵侑がジャンプ週間(Four Hills Tournament)で史上3人目となる4連勝を達成しました。

戦前、かなりの確率で総合優勝するんじゃないかとは思っていましたが、まさかグランドスラムとは!

2戦目が終了した段階では2位のアイゼンビヒラーとのポイント差は僅差だったものの、第3戦・インスブルックで一気に突き放して総合優勝はほぼ当確。

最終戦・ビショフスホーフェンでの注目は、陵侑の史上3人目となるグランドスラム達成なるかどうかの一点に集まっていました。

謎の応援バナー

まずは1本目、湿った雪が降る中スムーズに進行していた競技でしたが、なぜか最終ジャンパー・陵侑を前にして突如中断。

風のイタズラか、それとも…。

程なく再開されるも、インランに積もった雪の影響かアプローチのスピードが落ち、135mと思ったほど距離を伸ばせず1本目は4位止まり。

それでも首位アイゼンビヒラーとは4ポイント差、十分射程圏内です。 

そして迎えた2本目。

完璧なジャンプとまではいかないものの、137.5mを飛んでまずは余裕のトップに。

残るは3人。

まずは地元クラフトが陵侑を上回れず、この時点でポディウムが確定(正直、猛者クラフトが距離を伸ばせなかったのを見て、何だかイケそうな気がしました)。

続くクバツキは・・・130mで2位止まり。

フーッ。

残り1人。

W杯でまだ優勝経験のないアイゼンビヒラーはプレッシャーに負けたのか踏切りのタイミングが遅れ、バーチャルラインの遥か手前で着地・・・

やったー!!!

いや~夢のようです…。

ここ最近では、ラグビーW杯の日本対南アフリカ戦やインディ500の佐藤琢磨優勝に並ぶくらいの感動。

Jsports解説の竹内さんも言っていましたが、日本人のジャンプ週間4連勝なんてもう死ぬまで見られないかも。

さて、ビッグイベントが終わり、シーズンはこれから中盤戦に入っていきますが、現時点で陵侑はなんと11戦8勝。

この先の期待は、

  • 2月の世界選手権での個人種目金メダル(できればノーマル・ラージの2冠)
  • W杯年間総合優勝(まだ日本人ではゼロ)
  • W杯年間最多勝(現在の記録はペテル・プレフツの15勝)

といったところでしょうか。

年間総合優勝にはかなり近い位置にいると思いますが、年間最多勝記録の更新については、陵侑にとってはまだ未知数といえるフライングヒルを攻略できるか否かにかかってくるかと思います。

スキージャンプという競技は(やったことない奴が言うのもなんですが)本当に繊細で、シーズンを通して絶好調を維持するのが本当に難しいスポーツなのですが(長野五輪シーズンの船木でさえ終盤に失速して総合優勝を逃しています)、陵侑には是非いまの調子でシーズン終盤まで突っ走ってほしいところです。

もちろん、1月末の札幌W杯での凱旋優勝にも期待です!

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