アヴィーチー亡くなる。ミュージシャンはなぜ早世するのか

こんにちは、川越市の税理士・関田です。

スウェーデン出身のDJ、アヴィーチーが急死しました。

個人的には、特に熱心なリスナーというわけではありませんでしたが、アルバム「TURE」は発売当時よく聴いていました。

2年前の突然のDJ引退にも驚きましたが、28歳という若さでの急死。

引退当時から体調不良は伝えられていました。

27クラブとは

27歳で亡くなったミュージシャンが入る「27クラブ」というもの(伝説?)があります。

ジミ・ヘンドリックス、ブライアン・ジョーンズ、ジム・モリソン、ジャニス・ジョプリン、カート・コバーン、エイミー・ワインハウスなど…

理由は自殺や事故、薬物、アルコールなどさまざまです。

27歳が多いのは偶然かもしれませんが、ミュージシャンは一般的な職業と比べてとりわけ早死にする傾向にあるような気がします。

ミュージシャンの早世傾向についての研究がないか調べてみました。

ミュージシャンの平均寿命は25年短い

オーストラリア・シドニー大学のダイアナ・ケニー教授の研究によると、1950年~2014年に亡くなったミュージシャンの死亡時の年齢・死因などについて統計をとった結果、ミュージシャンは一般人に比べて25歳も早死にしているということです。

教授は原因として、ロック・ポップ業界のストレスフルな環境、薬物の蔓延、ミュージシャン気質(鬱病傾向や自殺願望)などを挙げています。

確かに、ミュージシャンをはじめアーティストの多くは、繊細で、感受性が強くて、傷つきやすく、トラウマを抱え、周囲にうまく溶け込めず、不器用ながらも、しかし独特の感性を持っており、一種の自己表現として命を削りながら創作活動をしています(偏見?)。

教授は、元々そういった気質を持った人がロック・ポップ業界の破滅的な環境に惹かれ、身を置くことによって、ますます薬物欲求や自殺願望、鬱病傾向などが増幅されるのも理由であるといいます。

今のところ、アヴィーチーの死因は明らかにされていません。

ご冥福をお祈りします。

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