ベテランと新鋭の一騎打ち。見応えのあったダービーとインディ500

こんにちは、川越市の税理士・関田です。

今年も5月の最終日曜日は激アツでした。

競馬界では日本ダービー、そしてモータースポーツ界ではインディ500。

今年はモナコGPが1週ズレてくれたおかげで体力的には少し楽でしたが(テレビの前にいるだけなんですけどね)、本日は例年通り、勝手に半休をいただいております。

それにしても、どちらのレースも最後は手に汗握る展開となりました。

第88回日本ダービー

まずはダービーの回顧から。

最後の直線、断然人気のエフフォーリアが先に抜け出したところに、4番人気のシャフリヤールが猛然と襲い掛かり、ハナ差で交わしたところがゴール。

その差、わずか10センチ。

横山武史にとっては悔やんでも悔やみきれない着差でしょうけれど、22歳にしてダービーで大本命に騎乗するという途轍もないプレッシャーに押しつぶされることなく、ミスのないほぼ完璧なレースをしたと思います。

最後は、経験に勝る福永が一枚上手だったということ。

まあ、親父もメジロライアンでは2着だったし、福永もキングヘイローでは散々な結果に終わったことを考えれば、武史の前途は洋々ですね。

そういえば、誰かも言ってましたけど、8年前にエピファネイアでダービー初制覇に挑んでディープ産駒の前に屈した福永が、今度はディープ産駒でエピファネイア産駒のダービー制覇を阻むという因縁。

こうやって物語が続いていくから競馬は面白いんですよね。

第105回インディ500

続いてインディ500。

大本命のディクソンが不運なタイミングのイエローで後方に沈み、終盤は大ベテランにしてスポット参戦のエリオ・カストロネベスと、インディ2年目のアレックス・パロウの一騎打ち。

ファイナルラップまでどちらに転ぶか分からない白熱の展開でしたが、最後はエリオが4度目となるインディ500制覇のゴール。

なんと46歳ですって。

親子ほど年の離れた24歳の新鋭パロウを相手に、「インディ500はこうやって勝つんだぜ」と見せつけるかのような勝利でした。

観客数こそ制限されていましたが(それでも13万5,000人!)、愛すべきエリオの勝利でグランドスタンドはここ数年では一番の盛り上がりだったと思います。

一方、競り負けたパロウもレース後は清々しい笑顔でインタビューに応じていて、日本にもゆかりのあるドライバーということもあり今後ますます応援したくなりました。

今やディクソンと並んでガナッシの看板ドライバーになったパロウには、近いうちにまたチャンスが来るはず。

最後に、3勝目を目指した琢磨ですが、終盤は燃費作戦でイエローに賭けて14位に沈みました。

トップ争いをできるマシンに仕上がっていなかったことがそのような戦略をチームに選ばせたのでしょうが、本人はかなり悔しそうでしたね。

でも、残り7周くらいまでドキドキさせてくれたことは確かです。


 

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