お問い合わせフォームからのスパムメール地獄を脱出。

こんにちは、川越市の税理士・関田です。

最近は、どこの業者のホームページにも「お問い合わせフォーム」が標準装備されています。

もちろん弊所のHPにもありますが、税理士事務所なんていくら「どうぞお気軽に」と書いたところで、本当に気軽に問い合わせてくださる方はそう多くありません。

せいぜい月に数件、しかも半分以上が営業メールだったりします。

一応「営業・勧誘等はご遠慮ください」って書いてあるんですけど、見えてないのかな・・・。

それはさておき、そんなお問い合わせフォームからのメールがこの春先に激増して困ったけれど、無事に解決できたというお話を。

1日に数十件のスパムメール

年が明けた頃から、お問い合わせフォームを利用した海外からのスパムメールが届くようになりました。

当初は1日に1~2件程度だったので無視していたのですが、これが確定申告も佳境を迎えた3月に入ってから激増。

1日に10件以上、多い日には50件くらい届くようになったのです。

特に夜中~明け方に集中して届くことが多く、朝起きてメールボックスを開いたらスパムがどっさりでうんざり(おっと、韻を踏んでしまった)。

さすがに仕事にも支障をきたすようになり、いよいよ対策を迫られました。

reCAPTCHAを設定

こんな零細事務所ですら被害を受けているのだから、みんな同じような目に遭っているはずだと思いググってみると、ほらやっぱり。

WordPressで作ったサイトで「Contact Form 7」というプラグインを利用しているサイトの多くが被害を受けているとのことでした。

で、その対策として最も有効なのは、Googleが提供する「reCAPTCHA」を設定することだとか。

そう、ウェブサイト上でたまに見かけるこれのこと↓

これが出てくると正直ちょっと面倒臭く思っていましたが、なるほどそういう意味があったのですね。

ちなみに、この「私はロボットではありません」のチェックボックスが出てくるのは古いタイプで(ゆがんだ英数字が出てくるのはさらに古いやつ)、最新の「reCAPTCHA v3」では何もしなくても自動で人間かbotかの判断をしてくれるそうです。

設定はいたって簡単。

Google reCAPTCHAのページへアクセスして「サイトキー」と「シークレットキー」を取得し、Wordpressのダッシュボード上で入力するだけです(だいぶ端折ってますけど)。

ちなみに、普通に設定すると全ページにreCAPTCHAの青矢印のバッジ(ロゴ)が表示されてしまい鬱陶しいので、「Invisible reCAPTCHA for WordPress」というプラグインを使った設定がお勧めです(すみません、詳細はググってください)。

こんな感じで、お問い合わせフォームのページにだけバッジが表示されるようになります↓

スパムメールがパタリと止んだ

というわけで、reCAPTCHAの設定をしてからというもの、スパムメールはすっかり届かなくなりました。

設定からおよそ1ヵ月経ちますが、この間ゼロです(なんと優秀な)。

スパムでお困りの方はご参考にしてただければ。


 

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