川越を代表するうどんの名店を初訪問。田舎うどん てつ
こんにちは。税理士の関田です。
武蔵野うどんの名店がひしめく川越ですが、近所に藤店うどんがあって定期的に通っていることもあり、あまり新規開拓ができていません。
ですが、ここだけはいつか行きたいと思っていた!
お世辞にも好立地とはいえないながらも行列が絶えないと評判の「田舎うどん てつ」に立ち寄ってきました。
平日の午前、川越税務署での用事を済ませ、そのまま久下戸方面へ。
ナビを頼りに、およそ飲食店があるとは思えない田舎道をひた走っていると、ありました。
ザ・古民家。
幸運にも、この日は外待ちなしでした。
入口ではペットの亀さんがお出迎え(写真は失念)。
ひとまず入店前に外メニューをチェックすると・・・
うどんへのこだわりもさることながら、天ぷらも激推しの様子。
なぜか”旬の野菜天ぷら”にカテゴライズされている「リンゴ」と、大人気「納豆の天ぷら」が気になります。
店内へ入ると、4人掛けのお座敷席へ通されました。
外観のイメージそのままに、店内も昔懐かしい民家の居間のよう。
さて、いざ注文。
初訪問ということもあり、まずは正攻法で「肉汁うどん」を頼むつもりでいましたが、周囲のお客さんが次々と「本日のランチ」を注文しているのを聞くうちに心が揺らぎ・・・
「あなご天丼ランチ(1本セット)」をオーダー。
待つこと15分ほどで運ばれてきました。
天丼の方は、想像より大きめのあなご天(1本にしておいてよかった!)のほかに、ピーマン天とかぼちゃ天が付いています。
揚げたてサクサクの天ぷら、確かに美味しい。
一方の冷もりうどん(300g)は、太さはそれほどでもないものの、コシの強さは今まで食べた武蔵のうどんの中でも最強レベル。
アゴは酷使しますが、小麦の味わいを楽しめます。
しかしこの内容・ボリュームで税込700円(!)とは、そりゃ人気なわけだ。
再訪決定。
次こそは肉汁うどんと、納豆の天ぷらを楽しみに。
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