おかえり、らーめんよし丸。川越市場内の新店舗に早速行ってきた
こんにちは。税理士の関田です。
川越・鶴ヶ島エリアでは屈指の人気店ながら、2010年に惜しまれつつ高田馬場へ移転したらーめんよし丸ですが、約12年ぶりに埼玉へ戻ってきました。
場所はなんと、川越総合地方卸売市場。
しかも店を構えたのは、わがまま丼でお馴染みの「花いち」と、三陸産牡蠣をリーズナブルにいただける「かき小屋小江戸」の間です(なんと贅沢な並び)。
どちらもお昼時は行列のできる人気店ですが、さすがに先週はよし丸がダントツ人気だった模様。
オープン初日となる6月1日は10時の開店前から30名以上が列をなしていたようですが、私が伺った日も9時40分時点ですでに15名ほどが並んでいました。
メニューは高田馬場時代と少し変わった部分もありますが、看板メニュー「よし丸らーめん」はもちろん、「魚らーめん」「つけめん」も健在。
今回は久々なので、まずは「よし丸らーめん」からと決めています。
入店できたのは10時45分。
回転があまりよくないのは鶴ヶ島時代から変わっていませんね。
太麺なので茹で時間がかかりますし、それだけ一杯一杯が丁寧に作られているということでしょう。
店内は3名体制でしたが、若い男性店員さんはマスク越しでも店主さんによく似ていて、これはもしや・・・
・・・なんて妄想しているうちに着丼。
おお、チャーシューのデカさよ。
よし丸のチャーシューといえばトロトロなバラロールのイメージが強いですが、こういう部位が出ることもあるのですね。
完全に不意を打たれました。
昔から特徴的だったメンマはさらに太くなってゴリゴリ感が増した気がします。
無化調の豚骨魚介Wスープ、自家製のモチモチ麺は相変わらずの美味しさ。
味・ボリュームともに大満足でお店を後にすると、いつの間にか行列は入店時の倍近くまで伸びていました。
この日は到着から退店までの所要時間1時間40分。。
次はオープン直後の狂騒がひと段落した頃に伺うとしましょう。
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