ゴールデンウィークと税理士事務所・会計事務所。

こんにちは、川越市の税理士・関田です。

世間は超大型連休に突入しています。

今日は連休3日目。

この10連休、官公庁や金融機関など基本平日オンリーのお仕事の方々はガッツリお休みとなる一方、サービス業などの方々は連休なんぞ知ったこっちゃないといったところ。

もっとも、連休を取れたとしても、ホテルや旅館の料金は平日の数倍ですし、行楽地はどこもウンザリするほどの混雑。

しかも連休中に仕事は溜まるばかりなわけで、10連休を手放しで喜んでる人なんてホントにいるんですかね…。

で、我々の業界はどうかというと、大半の税理士事務所・会計事務所にとっても今回の10連休はなかなかありがた迷惑な存在です。

というのも、決算期が3月に設定されている会社がいまだに結構多く、その2ヵ月後となる5月は法人税の申告が重なるためです。

そう、5月はまさに、年末年始~確定申告期と並ぶ税理士事務所の繁忙期。

10連休なんて取ってしまった日にゃ、月末に地獄を見ることになりそうです。

まあ、税理士よりも大変なのはむしろ、上場企業の経理部門や監査法人勤務の公認会計士かもしれません。

3月決算の上場会社は遅くとも5月中旬までには決算発表を行わなければならず、GWは毎年ほぼ休み無しなのではないでしょうか。

そういう意味では、GWが5連休だろうと10連休だろうと、あまり関係ないのかも。

税理士業界に話を戻すと、これまで私が勤めてきた事務所(大小含め3ヵ所)では幸いにして、ゴールデンウィークに強制出勤日が設けられるようなことはありませんでしたが、未曽有の10連休となる今年はどうなのでしょう。

おそらく、

  • カレンダーどおり10連休
  • 一応10連休だけど、自主的に休日出勤
  • 1~2日間くらいは強制出勤(4/27か5/6あたり?)

のどれかって感じでしょうか。

出勤したところで、顧問先の会社が営業していないと決算作業が思うように進まないという問題もありますが。

ただ、もしカレンダー通り10連休を取ったとして、残り2日あたりからのモヤモヤ感は年末年始休暇の比じゃないでしょうね。

その点、フリーランス税理士は気楽ではあります。

いつ働いても、いつ休んでも、基本的には自由なわけで。

勤務時代はどんなに忙しくても頑として休日出勤はしませんでしたが(お客さん都合の時以外は)、今は土日に仕事をすることもあまり苦になりません。

その分、平日でも自由に時間を使えるから。

この10連休は保育園がお休みなので、あまり自由が利かないのですが…。

ところで、税理士事務所というとなんとなく真っ当な職場に思えますが、意外とブラックな労働環境の事務所も少なくありません。

長時間勤務、サービス残業、休日出勤、社会保険未加入、生産性のない研修・会議・朝礼などなど…。

これから税理士事務所への就職・転職をお考えの方は、ブラック事務所へ足を踏み入れないよう、どうか嗅覚をマックスに働かせていただければと思います。

ちなみに、あまりにも激務な職場を避けたければ、繁忙期(12月~3月、5月)以外で連日22時以降に煌々と電気がついているような事務所は避けた方がいいかも…?

あと、面接のときに「最低〇年以上は勤めてほしい」と言ってくる事務所もやめておいた方がいいでしょうね(おそらく大半の職員が〇年以内に辞めてるはず)。

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